【永久保存版】アニマルコミュニケーションをお勉強中のあなたへ

何度も何度も、
人の口を変えて、
わたしの耳に入って来ることは

天からのメッセージ

と、受け取っています。

天は、わたしに何を伝えようと
しているんだろうか…

いつも、そうやって
耳を澄ませるようにしています。

今日はね、
アニマルコミュニケーションを
お勉強している方へ、

絶対にハズしてはならない
重要なことを書こうと思います。

こんなの、受講生さんにしか
教えていないことです。

しかも、練習を重ねないと
本当には、深い領域で
理解できないと思います。

だから、逆にハズしてる人にとっては、
あまりにも痛すぎて
怒りや反発にもなりかねないような
内容かもしれないです。

だけれど、あえて。

何度もメッセージがくるから。

アニマルコミュニケーション

当たるとか、当たらないとか、
そういう低級な観点で
やらないでください。

当たるも、
当たらないもないのです。

結果的に
「その通り! 当たってる!」
ということは起こります。

だけれど、
そのコと繋がる前から
こんな想いは不要です。

「当てなくちゃ!」

「違ってたらどうしよ~」

「当たり障りのないことだけ
答えればいいや・・・」

もし、あなたが、こんな

怖れ

不安

自信のなさ

を持ったまま
ペットと繋がるクセがあるのであれば、
それは、一旦、アニマルコミュニケーションを
脇に置いて、

あなたのメンタリティを立て直しすることを
優先になさった方がいいです。

少なくとも、
あなたの感情の癒やしや
リフレーミングのトレーニングを
アニマルコミュニケーションの練習と
並行して行ってください。

Vol.636
『魔法使いのような
極上のヒーリング使いになるために』

でも、以下のようにお伝えしました。

=====
技のトレーニング
メンタルのトレーニング
この両輪です。
=====

ぜひ、
アニマルコミュニケーションを
お勉強中の方は、
読み返してみてください。

過去メールを失った方は、
コチラでも読めます。
http://dear-mum.com/

「当たる確率○○%」

のようなアニマルコミュニケーションを
していると、どのようになるのか…?

当てたい欲

確率を上げたい欲

承認されたい欲

もてはやされたい欲

価値を上げたい欲




欲で、
目は曇り、
耳は塞がり、
感覚は鈍化
することになりかねません。

欲が中心にありますから
波動は低いです。

波動が低いまま
ナニカにつながるのは
非常に危険です。

あまり脅かしたくはないけれど、
わたしが痛い目に
実際に遭ってるので、
これだけは、
教え始めたときから、
伝えています。

「わたしのような目に遭わないように、
安全に楽しくアニマルコミュニケーションを
するために、絶対に端折ってはならない
プロセスを手抜きしないでください!」

口酸っぱく伝えています。

それでもあえて手抜きしたり、
欲やエゴで、
アニマルコミュニケーションをはじめ、
目に見えない世界に携わるなら
それは、その方の責任だと思っています。

何事も、メリットと
デメリットがあります。

デメリットをしっかり知って、
その上で、対策を講じること、
面倒くさがらずに地道にやること。

そうしたら、結果として、
ほしかった現実に
たどりつきます。

「プロになりたいんですけど、
最短でどれくらいで認定取れるんですか?」

「今勤めてる仕事を辞めて
これで自活していきたいんですけど」

残念ながら、
こういう目的の方は、
DearMumは合わないと思います。

促成栽培で
アニマルコミュニケーターをつくっても

その後、長生きさせていけるスキルが
現在のわたしにはないからです。

その人の今世の役割として
アニマルコミュニケーション、
ヒーラー、セラピストを
与えられているのあれば、

たくさんの人々に
貢献してもらいたいです。

たくさんのコに
寄り添ってもらいたいです。

短命で終わるのを見るのは、
悲しいのです。

業界でも、力強く生きていって
ほしいですし、

そのためには、
優しさだけでなく、
時には厳しさも必要です。

甘々な愛情だけがほしいのか、
それとも本物の愛を感じたいのか、
それも、その人次第ですね。

何のために
アニマルコミュニケーションを
するのか??

もう一度、その立ち位置から
自分の心に尋ねてみるといいでしょう。

きっとご自分も
これで救われたような体験が
あったに違いありません。

その純真な心を思い出せば、
ハズすことはないでしょう。

「これからは、
子供、老人、動物が
儲かるから」

以前、言われた答えが
今、ふと蘇ってきました。

まだまだ今よりもっと未熟だった
わたしは、とっても悲しくて
悔しい体験をしました。

だからこそ、人を巻き込むこと、
そして、その先への影響には
とても気遣いします。

結局は、ペットさんたちに
しわ寄せがいくから。

お節介とは思いつつ、
人を育てる責任と親心で、
普段は内輪でのみ
シェアすることを
今日は書いてみました。

来月開催する
アニマルコミュニケーション上級講座では
この辺りを踏み込んで
もう一度おさらいすることにします。

わたしたちは、
いつでもどこでもセラピスト。

まるで金太郎飴のようにね。

クライエントさまの前に出た時だけ
セラピストに変身する
わけではないのです。

天は、生き様を見ています。