前回の配信から1週間、
空きました。

毎日、毎日、講座や練習会を
しております。

コロナの自粛期間で開催できなかった分が、
6月に入ってから押されてきております。

その様子は、Facebookやブログにて
掲載しております。

https://www.facebook.com/peaceful.mind.rico/

https://ameblo.jp/animal-communication-sch/

 

さて、今日は、
セルフラブメソッドクラスを
開催しました。

トコトン自分を知り、
感情を解放し、
行動を変えていくための
3か月間のプログラム。

今日のテーマは、

「喪失の悲しみ」

大切なペットさんやご家族、
大切なもの、大切なことを
失ったときに感じる悲しみを
解き放っていきます。

悲しみや淋しさもある中、
もう一方では、愛と感謝に満たされる
なんとも不思議な感覚になるワークです。

 

わたし自身、年間平均20頭の
ペットさんとのお別れがあります。

アニマルコミュニケーションのセッションを
させていただいたコ。

練習モデルさんを務めてくれた際に
お話をさせていただいたコ。

体調不良のメンテナンスを
直にさせていただいていたコ。

生前にさまざまな関わり方があります。

お空へのお引越し直前まで、
体調に寄り添わせていただいていたコは、

日に日に弱っていく体を
直接見せていただくことになります。

 

お別れは、近いうちにやってくる。

緊急メンテナンスの要請が
あることを想定しながら、
お別れのための心の準備も
同時に整えます。

それでも、淋しい想いはあります。

数日後に、突然悲しみに
襲われることもしばしば。

ダムの崩壊は30分くらい続きますが、
それも正常な反応だと心得ております。

今後、またターミナル期のコに
しっかりと寄り添うためにも、

泣くことで感情を解放してやることは、
大切な仕事です。

 

こうして多くのお別れを体験し、
そして、お空組のコとお話をする中で、
思うことがあります。

「みんなベストなタイミングで
還ってゆくんだな」

ということです。

先日、お別れをしたコが、
それをハッキリと教えてくれました。

突然、調子を崩したかと思ったら、
あれよあれよという間に成す術もなく、
体を抜け出ていきました。

「今じゃないとダメなの!」って。

わたしは、その言葉を受け取ったものの、
しばし理解に苦しみました。

だって、長患いしたわけじゃないですし、

まだまだ若いですし、

急ぐ理由が、わたしには
見つからなかったのです。

 

これは、きっと、飼い主さんのバイオリズムと
関係があるのでは? とピン!ときました。

そこで、わかったのが、
飼い主さんにとって、
今が変化のときだということ。

このタイミングでお空へお引越しをする
必要に迫られて起きたことだったのです。

地上では十分にお役目は果たしたそうです。

ママに残したものも、教えてくれました。

地上では果たせないお役目を
お空からなら果たせるというのです。

なるほど!

ようやく理解ができました。

地上でのお別れは、
次のステージの始まりです。

直接、物質としての体に触れることは
叶わなくなりましたが、
関係性がなくなるわけではありません。

むしろ、関係が密に、深く、濃くなる
イメージでしょうか…。

ペットさんたち、本当に大忙しです。

 

飼い主さんを選んで
ベストなタイミングでやって来て、

地上で飼い主さんをサポートし、

地上でのお役目を満了したら、

お空へ引っ越して、またお仕事。

若くして亡くなって可哀そうなことをした

とか、

病気で苦しんで気の毒だった

とか・・・。

人間目線で、彼らのことを見ていますが、

彼らの目線で、見てみると、
まったく違う世界が見えてきます。

 

3歳でお空へ引っ越すことになっても

うちの小雪のように15歳で
まだ地上に留まっていても、

みな天寿を全うして、
お空へ還っていくのでしょうね。

みな、それぞれに決めたことがあります。

そのミッションを完遂したときが、
地上でのお別れだとしたら、

わたしは、ありったけの感謝の気持ちを
伝えたいと思っています。

飼い主に感謝をされるなんて、
ペットたちにとっては、
至福のときだと思うから。

今までご縁をいただいたコに、改めて、
ありたっけの「ありがとう!」
を伝えます。