あなたは、
「語りの美」って
考えたことはありますか?

先週、わたしのヒプノセラピーの師匠の元へ、
悲嘆療法の復習をしに行ってきました。

通い慣れた東京・五反田。

1年ぶりに訪れたら、
少し街の表情が違っていました。

 

わたしにとっては、離れた実家に
帰るような感覚があります。

迎えてくれる師匠には、
絶大な信頼があるから。

なにも装うことも、
なにも隠すことも必要なく
まんまで居てもウエルカムと
迎えてくれる人です。

 

「あぁ、りこちゃん、よく来たね。

この間の催眠学会はご苦労様だったね。

初めてなのに堂々とよくやったわ」

 

子どもの頃に褒められた
体験がないわたしは、
師匠からのこんな一言に、
心がほっこりします。

その反面、いつも独りで
がんばってるんだな~
とも思います。

強い在り方を身に着けてきたから、
がんばってる意識も、
痛みに強い意識も
ないのですよね。

ですが、こうして我が家へ帰ると
心が緩くなります。

勉強に来たのに、
癒しを求めてやってきたよう。

こんな感覚になる場は、
貴重ですね。

 

時には癒し、
時には寄り添い、
そして、
時には厳しく指導してくれる。

大人になってから
そんな存在に出逢えるのは、
奇跡であり貴石です。

 

人との出逢いは、
何よりもの資産ですね。

そんな師匠が、とてもステキな
お話をしてくださいました。

本題からそれたお話がとても
楽しみなのです。

 

キラキラとした言葉と
ワクワクする知識が
詰まった宝箱のよう。

その宝箱から出てきたのが、
「語りの美」です。

「何を言うかよりも、

どう語るかが大切」

そう教えてくださいました。

 

声のトーンや大きさ、間の取り方など、
ヒプノセラピーには必須のスキルです。

わたしはカウンセリングもしますが、
そのスキルがグッと向上したのは、
ヒプノセラピーを学んだときです。

たくさんいるヒプノセラピー講師でも、
ここまで奥深く教えてくださる師匠を
見つけたのは、我ながらあっぱれ!です。

 

「存在で癒せるのが美人」だそうです。

「相手の心を察知して、
相手の心に訴えかける語り」

「共感と思いやりの気持ちがある語り」

これができるのが、
コミュニケーション美人。

 

「感情が表情を作り、
表情が感情を作る」

表情筋を鍛えるように
豊かな表情を練習しなさい。

との宿題が…(^^;)

 

「察するはない! 
言葉でコミュニケーションを!」と

コーチングの分野では習いますが、
それは意識をしているときです。

 

わたしたちは、無意識のうちに
人の表情や声から、察してしまうように
できているのです。

言語情報:聴覚情報:視覚情報=7:38:55

という有名なメラビアンの法則
からもわかるでしょう。

 

アニマルコミュニケーションに
興味があるような方は、
共感力が強いので、さらに
全体の雰囲気から察知してしまう
割合が高くなると予測できます。

「愛がない、言葉がキツい人は、おブス」
なのだそうですよ。

本当のコミュニケーション上手って、
思っていた所と少し視点が
ずれていませんでしたか?

あなたのコミュニケーションは
美人ちゃんになっていますか?