「ただの通訳ではない
アニマルコミュニケーションの
セッションが出来るようになりたい!」

「人のセッションまで
出来るようになりたい!」

アニマルコミュニケーター養成講座
レベル2の受講生さんたちが、
よく口にされます。

 

 

「どうしたら、りこさんのような
質問力がつくのですか?」

「どうしたら、飼い主さんの
人生までも変わっちゃうセッションが
できるようになるのですか?」

どうしたら・・・

う~~~む。。。

 

 

それはですね、、、

経験を積むことですかね(^^;)

 

 

もちろん、スキルや具体的な方法も
あるには、あります。

だけれど、それを仕入れたら、
必ず、理想としている
セッションができるか?

それは、明確に、答えは

NO!!

です!

 

 

今時、やり方なんて、ちょっと
ググれば、いくらでも検索に上がってきます。

カウンセリングの学校の先生の
発行している無料メール講座だって、
たくさんあります。

そこには、無料にも関わらず、
すばらしいハウツーが公表されています。

 

 

じゃ、そのメール講座を読み込んだら
実践できるのか?

 

既に、その方面のお仕事をされていたり、

学びをしていらっしゃる方であれば、

ベースがありますから、
上達するでしょうね。

けれど、まったく初めての
分野のことであれば、

ちょっと現実は厳しいでしょう。

考えてもみてください。

 

 

自転車の乗り方を
本で読んだだけで、
スイスイ乗りこなせますか?

子どもの頃、
転びながら練習しませんでしたか?

アニマルコミュニケーションも、
カウンセリングも、
同じこと。

 

 

わたしだって、決して、最初から
今のようなセッションができた
わけではありません。

クライアントさんの人生が
変わったしまうような
カウンセリングが
できるようになるまで、

どれだけの数を重ねてきたことか…。

 

 

最初は、練習で、頭真っ白になって、
クライアントさんと一緒に
迷子になって、出口がわからず、
アタフタしました。

受講生仲間がたくさん傍観
している中でのロールプレイ。

みんなに見られている中で
「出来ない」なんて、
プライドが許さなかったです。

 

 

恥でしかありませんでした。

逃げ帰りたくなったこともしばしば。

本当に授業をサボったこともあります。

出来ないことが、耐えられなかった。

だけど、どうしても
できるようになりたかった。

 

 

よし! これをクライアントさんに
使おう!

セッションに取り入れていこう!

そう決心がつくまで、
何年もかかりました。

 

 

周りの声は、

「りこちゃん、もう出来るから
やればいいよ~」

そんな優しい声をかけてくださっても、
本番で、またコケて、真っ白になって、
クライアントさんの前で恥をかくのかと
思ったら、なかなか踏み出せませんでした。

 

 

そもそも、そんな未熟なカウンセリングなんて
意味がない! とも思いました。

クライアントさんは、ご自分のお困りごとを
解決するためにお越しになるのですから。

わたしの練習相手ではないのです。

しかも、わたしのカウンセリングは、
潜在意識まで作用する深いセッションになります。

いい加減な態度で、人の潜在意識に
触れるのは、危険すぎる!

そんなことも思いました。

勝手に重責を感じていました。

 

 

自分の中でGO!が
出せるまで、ひたすら、
人のカウンセリングの現場を
徹底して観察し、
セルフカウンセリングをしました。

そして、コケることがない地点まで
到達したら、ようやく身近な人に
練習に付き合ってもらうことから
始めました。

 

 

最初からできたら、
練習なんかいらないです。

やってみて、

コケて、

修正して、

再トライ。

これの繰り返しで、
気づいたら上達しています。

 

 

アニマルコミュニケーター養成講座
レベル2は、今日から実践練習に入りました。

アニマルコミュニケーター役、

クライアント役、

観察者役。

順に役割を変えて、
ロールプレイです。

「めっちゃ緊張する!!」

全員、そうおっしゃっていましたが、
みなさん、すばらしいセッションでしたよ。

 

 

わたしの駆け出しの時とは、
比べ物にならないくらいお上手!

特に、

アニマルコミュニケーションの部分に関しては、
とても安定感があって、
安心して見ていられます。

 

 

これから秋まで、
セッションの部分、
カウンセリングの部分に
磨きをかけていきます。

受講生のみなさんは、
きっと今頃、緊張が解けて
お疲れを感じていることと思います。

けれど、あの場で出来たら、
どこへ行ってもできます。

むしろ、本番の方が
カンタン楽チンに
感じるくらいでしょう。

 

 

2度目より3度目、

3度目よりは4度目。

これまでの受講生さんも、
そうして上達して、
認定者として立派に現場で
活躍してくれています。

 

 

実践練習では、
セッションスキル、
カウンセリングスキルも
お教えしていますが、

やはり、それをものにするのは、
ご本人の努力がなくては、
どうにもなりません。

 

 

養成講座は、

わたしが、アニマルコミュニケーターになるときに、

こんなことを知っていたなら良かったな、

こんなことが出来たらよかったな、

こんな練習の機会があったら嬉しかったな、

そんな想いから内容を構成しています。

早いもので、養成講座を
始めて3年が経ちました。

 

 

とても人気の高い講座ではありますが、
そろそろちょっと形を変えようかなとも
思っているところです。

今年中には、
認定講師も輩出したいですし、

来年には、
大きく変革をしていきたいとも
考えています。

同じことをずっと続けていても
進歩がないですしね。

 

 

9月スタートの8期生で、
一旦区切りなのか、

10期あたりで区切りなのか、

具体的にはまだわかりませんが、
そんな予感がしています。

 

 

いつもその時は突然に
やってくるので、
天にお任せ。

わたし自身も、
こうして期を重ねながら、
講師として上達していくのだと思います。

ポイントは、数を重ねる事!

 

 

ステップアップするには、
避けては通れないポイント。

当たり前だけれど、

これを避けようと、
近道を探して、

結局は遠回りするのが、

人間ってものですね。