お星さまになったコからの遺言

今月は、うちの子自慢大会が
続いております。

今日はね、
DearMumの健康担当大臣を
紹介します！

ペットホームケアアドバイザー
寺内さと子

元、ウエスティのブリーダーさんであり、

元、衛生士さんでもあります。

そして、実のお母さまを
ご自宅で看取られた体験をお持ちです。

「家で、里芋シップとか、
してたのよ～」

という人。

わたしたちのように健康オタクなら
里芋シップ、こんにゃくシップは、
とても身近なアイテム。

知らない人は、なんのことやら…
ですよね？

お台所は、救急箱なんですよ。

いろんな症状のお手当が、
台所にあるものでできちゃうのです。

いざという時に知っておくといいですよ～

わたしも、小雪を最期まで、
そんなお手当法で看ましたので。

そして、お空へ還ってからのお話が
今日の本題です。

DearMumでは、

「お別れの悲しみが幸せに変わる」

とお伝えしています。

つい先日ね、こんなことを
おっしゃってた方がいました。

「それを読んだ時に、
そんなワケないでしょ！？？
と思ったんだけど、そうなった」

そうなんです。

喪失の悲しみも、
思考の切り替えで
多幸感に変わるんです。

その切り替えアイテムを、
DearMumでは、いくつか
用意しております。

そのうちの一つが、
寺内さと子の個人セッション。

寺内が占星術師として、
もう一つの顔を見せてくれます。

『たましいの星詠み』
～ボクがあの日にお星さまになりたかった理由…～

たましいの星詠み

そのコの一生に
一度きりのセッションです。

そのコが旅立った日に込められた
メッセージを読み解きます。

わたしも小雪の命日に込められた
メッセージを受け取りました。

地上とお空で別れて存在することにより、
２人で一緒に成し遂げられる形があることが、
わかりました。

悲しんでばかりいるヒマは
ありません。

ここから新しい関係性で
目指す先がはっきりしたのですから。

今もその完成形に向けて
ひた走っています。

そして、5月に急逝した母の命日も
観てもらいました。

わたしの生まれた日、
母が生まれた日と旅立った日

単なる偶然では片付けられない
メッセージが炙り出されました。

母娘として出逢うべくして出逢い、

対立すべくして過ごし、

旅立った日のメッセージは、
まるで遺言。

占星術のチャートを
何枚も重ね合わせて
見せてくれるのですけどね。

アートなんですよ。

チャートが。

魂のシナリオなんでしょうね。

そんなチャートを眺めてると、
故人からの声が聞こえてくるらしいです。

寺内が受け取った
母からの遺言の一部を紹介しますね。

＊＊＊＊＊

身体には十分に気を付けて

あまり考えすぎないように

（中略）

あなたは幸運だわ。

（中略）

あなたはわたしの理想の女性です。

わたしはなかなか自分を変えることが
できなかったけれど、
ここにきて、あなたがいつも言っていたことの
意味がやっとわかった気がします。

その瞬間、とても気持ちが晴れて、
楽になりました。

(中略)

この一年は、とても充実していました。

あなたのお蔭、家族みんなのお蔭です。

ありがとう。

とても晴れやかな気持ちです。

＊＊＊＊＊

全部タイプしきれないので、
一部だけでスミマセン。

看護師だった母は、
いつもわたしの身体を案じていました。

小さい頃から病気のデパート
みたいな子でしたしね。

実際、21歳で、病気で
死にかけましたし(^^;)

そして、「あんたはいいね！」を
よく言ってました。

母から見ると自由気ままに
振舞っているように
思っていたでしょうから。

そして、76年間かかって、
地上にやりに来たことは、
全部やり切ったようにも思います。

もう孫たちも大きくなりましたしね。

初孫である、うちの娘は
もうすぐ28歳です。

完了して地上を卒業。

魂としてお空へ
生まれていきました。

晴れ晴れしてくれてれば
うれしいです。

それは、うちの小雪や母だけでなく
あなたの大切な存在もみんな
地上を完了して卒業なんですよね。

納得はできないかもしれませんが…

こんな「たましいの星詠み」も、
気持ちを楽にしてくれるアイテムです。

一生に一度だけのセッションは、
こちら↓

たましいの星詠み

遺言は、声色まで教えてくれますよ。