「だから誰でも出来る」って言えるんですね!

先週末にオンラインで実施し修了した
アニマルコミュンケーションを
習得するための2日間講座。

高校で数学を教えていらっしゃる先生が
ご受講くださいました。

理系の方が、目に見えない世界へ
いらしてくださるのが、とってもうれしいです。

数学も、物理学も、哲学の世界。

宇宙とつながっているな~と感じます。

こんなご感想をいただきました。

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集中講座はとても内容の濃い
二日間でした。

動物さんたちとお話をするために
必要なワークの練習がびっしりと組まれていて、
終わったあとはスポーツをした後のような
すっきりと心地よい疲労感が残りました。

実際、ワークをすると血流がよくなり、
いつも続いていた首、肩の凝りが軽減され
軽くなりました。

最初は
自分がワンコさんと話しが
できるようになるか不安でした。

でも、できたんです!

ますます
ウチの子と絆が深まったように思います。

自分の制限を外すって大切ですね。

ワークは日常でも、
不安や恐れなどネガティブな感情が
きたときにも使えるので、
これからもどんどん
活用しながら練習していきます。

講座で教えていただいたワークのひとつひとつが
ペットさんと話しをするために全て必要なことであり、
順番もきちんと体系立てられています。

またワーク全てにきちんと理論の裏付けがあります。

その結果実際に私がペットさんと話しができるように
なれたのだと思います。

アニマルコミュニケーションを「科学する」の意味が
納得できました。

「科学する」アニマルコミュニケーションの
やり方だからこそ、
「誰にでもできる。」ということが
言えるのですね。

最後になりましたが、
本当にありがとうございました。

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これまで使ったことがない脳ミソを使うと
筋トレと同じく、程よい疲れがきますね。

瞑想は、心と体とエネルギー体を整えてくれます。

血流も良くなりますので、
冷えが改善されることも多いものです。

そして、氣が整います。

ですから、気づいたら体調が整っている
なんてことが起きるのです。

集中講座では、
アニマルコミュンケーションが出来る
のは当然のことながら、
たくさんのオマケ付き!

日常生活で必ず感じるネガティブな感情も、
その場でクリアにできるようになります。

もうこれ以上は、溜めない!

他者、環境、状況から感じる
エネルギーを断ち切って
影響を受け続けなくなります。

自分を守る必要性を感じる時には
とっても便利です。

そして、願望実現のツールも
お渡ししています。

ここに記しながら
オマケいっぱいじゃ~ん!
と改めて、思いました。(笑)

アニマルコミュンケーションは、
目に見えないものではありますが、
わたしの中では、すべて根拠があります。

不思議事、偶然が
起きているわけではありません。

ヒトで、脳機能が通常モードでしたら、
必ず現象として現れることです。

もし、脳機能が通常運転しているのに
結果が現れないということは、
どこかでショートしているだけです。

どこで不具合が起きているのかを探って、
そこを修復してやれば正常に動くようになります。

電化製品と似ています。

特に、パソコンと似てますよね。

いつ頃からか、ショート部分が
探れるようになりました。

どこがショートしているのか
わかるのです。

修理の仕方も知っているので、
ご本人が修理拒否をされない限り、
直して正常に機能するように
してあげるだけなのです。

アニマルコミュニケーション、
とても掴みにくい、感覚的なものに
捉えられますが、わたしにとっては、
意外と機械的なものです。

ペットさんの想いが、粒子や波として
空間を漂っているので、それをキャッチして
脳内に取り込んで、言葉に変換しているだけです。

「アニマルコミュニケーションを科学する」
という点が、論理的思考をお持ちの方には、
理解しやすいかもしれないですね。

アニマルコミュニケーションの仕組み、
人のお悩み解決、いずれも、
わたしにとっては、
数学の数式を解いたり、
難解な文章題を解くような感覚です。

解けたときに、そこはかとない
よろこびが、やってくるのです(^^;)

きっと、左脳派なのに
右脳を使う必要がある方は、
この感覚をご理解いただけるのでは?

脳ミソは、見えない世界を
見える世界に下ろすための変換器です。

ことに、アニマルコミュンケーションの場合は、
脳は、翻訳機ですね。

「アニマルコミュニケーションを科学する」

「たおやかな地球を想像する」

一見、相反するもののように捉えられますが、
こんな理由で、両者は、繋がっています。

こんな面に共感してくださる方が
DearMumには、集まって
来てくださるのだと思います。

アニマルコミュニケーションを科学して
300年後に、たおやかな地球が創造されるよう
今、出来ることをしていきます。

あなたも、ご一緒にいかがですか?