ご報告!書籍重版決定しました!
なんだか、お盆とお正月だけでなく、
世界中のカーニバルが、
一度に、ドヒャ~ッと
やってきたような感じです。
小雪の納骨を3月26日の
彼女の誕生日に済ませたのが
事の始まりでしょうか…?
同日に、
命日占いアプリをリリースしまして、
8日で1,000件のご利用を達成。
4月2日に、
ペットの想い広げようプロジェクトを開始。
そんでもって、
今日、というか、昨夜遅く
重版のニュースが飛び込んできました。
こゆちゃん、お空でナニカ
画策してますか???
「しっかり御霊を供養すると、
地に足が着いて、現実世界で
動きが取りやすくなる」
って、
納骨後に教えられました。
その流れが来てるのかしら??
ペットさんたちは、みな一様に言います。
ママが
「お骨、どうしよう…」
って、悩んでるとき。
「ママが好きにすればいいよ」
って。
とっても優しく伝えてくれます。
魂になっても、ママの気持ちを
思いやるんだな~と
とてもいじらしく感じます。
小雪は、名古屋の長楽寺さんで
お世話になっています。
ご供養いただく際に、
ほんとに塔婆に御霊が入るシーンを
見ちゃったことは、
前号に書きました。
ってことは、あれから毎日
小雪の御霊は、ご供養いただいて
いるのだと思います。
納骨の際に、職員さんが
ご説明くださいました。
お里帰り制度があるんですって。
お家へ、お骨を一時帰宅
させられるんだそうです。
へぇ~ なんて飼い主さんに
手厚いのだと感心しました。
それなら、迷っている人も、
納骨して、一度、気持ちに一区切り
付けてみようって、
思われるかもしれないですよね?
ステキな制度。
お骨に、こだわる気持ち。
それは、唯一残された、
うちのコの体だから。
愛が深ければ深いほど
悲しみも深くて。
悲しみが深いほど、
お骨と一緒に居たくなる。
愛別離苦
人は、愛を学ぶために
地上へやってくると
思ってるのですけれど、
愛する存在との別れを通して、
愛のレッスンを受けているんだと
思います。
「愛を学ぶ」なんて、
たやすく言いますが、
「愛」は、
憎しみにも変わるし、
執着や依存も生みますよね。
ここは、探求しても探求しても
バシッとした答えが見つかりません。
これがわかったら、
天へ召される時なのかも。
まぁ、これだけ目まぐるしく、
短期間にアレコレと起きるので、
まだまだ地上での使命が
残ってるみたいです。
ということで、
またまた書籍を通して、
ペットさんたちの想いを広げる扉が
開きました。
裾野まで広がりますように
ここまで
いつも応援してくださった
あなたにも、
心より感謝を申し上げます。
今後とも、よろしくお願いします。