で? どうすりゃいいの!??
前回のメルマガにも
「刺さった!」という
ご感想をいくつかいただきました。
刺されて血を流して
終わってはいけません!
ケガを癒して
快復しなくちゃ!
~~~~~
2か月半前にワンコの血液検査で
腎臓と胆嚢の数値が悪く治療をしています。
まさしく、今回のメルマガ通り!!!!
私の不満が13歳のワンコの
体にでてしまったのです。
すごく私の気持ちに刺さりはしましたが、
果たしてこの不満をどう解消したらよいものか。。。
視点を変えたり考え方を変えれば
いいのでしょうが
簡単にできれば苦労はないもので。。。
このメッセージを書いたことで
少しは不満を解消できる気がしてお送りしました。
~~~~~
13歳のワンちゃんの飼い主さま、
仮にAさまとしましょう。
Aさま、きっと、前回の記事をお読みくださって、
「えぇ~~~!!
エライこっちゃ!」
と混乱されたでしょう。
混乱ってね、一瞬悪い印象を
お持ちになるかもしれませんが、
そんなことはないですよ~
混乱はね、解決につながっています。
成長のタネでもあります。
Aさんの心が揺れたということは、
その中に解決方法があるサインなのですよ~
だから、その心の揺れを
そのままにしないことですね。
すぐに忘れちゃうから。
せっかく直感で引き寄せたのですから、
その直感を信頼してあげましょう。
直感を受け取ってあげましょう。
そして、Aさまは、わたしのメルマガを
トコトン読み込んでいらっしゃるようにも
お見受けしました。
「視点を変えたり考え方を変えれば
いいのでしょうが」
とお書きくださっているので。
DearMumの理念
『見方が変わると世界が変わる!』
に、深い理解を示して
くださっているのだと思います。
6年間、メルマガを
配信し続けて来てよかった!
励みになります!
ありがとうございます。
Aさまは、すご~~~く
いいところまで来ています!
おっしゃる通りで、
視点を変えればいいのです。
とはいうものの、
これもおっしゃる通り、
「簡単にできれば苦労はない」
ですよね~
わたしも、苦労しましたから
わかります。
今のようにインターネットで
かんたんに情報が得られる時代
ではなかった頃に、
感情コントロールについて
会得したいと探し回っていた経験があります。
鬱屈した怒りを抱えて
苦しんでいた時期も、
この仕事をするための
下準備だったのだと
今は懐かしい過去です。
さて、そんなわたしが、色々と勉強して
生み出したのが、
自己変革プログラム
『セルフラブメソッド』
です。
「人・物・技は授けるから
地上で働きなさい」
という天にお住いの
誰かサンからのメッセージ。
これは、ほんとなんだとしか思えません!
天からの授かりものでもある
「セルフラブメソッド」的に
Aさんのお悩みを少しだけ
解決へと近づけましょうね。
まずね、今、ザックリと
「不満」という1ワードで
表現されていますが、
これを細かく刻みましょう。
何に不満ですか?
誰に不満ですか?
どう不満ですか?
Aさんの感情は、
怒り?
それとも
悲しみ??
それとも、
怖れ???
はたまた、
もっと他の気持ちかしら?
(きっと前回のメルマガで刺さったのだから
怒りだとは、お察ししますが…)
どんな人と、どんなシーンで、
その気持ちになって不満なのかな?
写真で現場を激写するとしたら、
どんなシーン??
なにが、どうなったら、
満足なのに、
そうじゃなくて不満なんだろう?
一つずつ細かく丁寧に
自分に問いかけてみてください。
心の声を文字に起こしてみてください。
頭の中で考えるだけじゃダメです。
紙に書いてください。
そのお相手と色んなショットが
撮れるかもしれませんが、
くれぐれも動画にしないでください。
一枚一枚の静止画です。
その一枚一枚に
問いかけてみてください。
問いかけを重ねてみてください。
やがてたどり着きます。
本当には、何を望んでいるのかが
わかります。
これで止血くらいには、
役立ったでしょうか?
詳細をお聞きしないと、
適当なことは言えませんが、
このお悩みの解決の糸口であれば、
DearMumでは、
アニマルコミュンケーション練習会の前に
開催している魔女会での、
参加者さんへのプチセッション(無料)で
解けちゃうかもしれませんね。
つい先日も、カウンセリングを
させていただいた方のワンちゃんが
血液検査で、肝臓が正常値に
なっていたそうです。
ちなみに、このワンちゃんは、
投薬治療していないので、
ママが楽になったことしか、
原因は思いつきません。
以前から、しっかりホームケアを
してくださっていたことも、
もちろん大きいですけれど。
わたしのアニマルコミュンケーションの原点。
小雪と話しただけで、
獣医さんもサジを投げた病気が
治っちゃった!
という事実。
原点回帰を求められて
いるのでしょうか…