「きっと日本はなくなる」なんて聞きたくない!

とうとう学校が休校に
追い込まれる事態にまで
発展してしまいました。

日々刻々と変わる状況、
飛び交う情報も広範囲ですね。

わたしも、健康分野はもとより、
経済の分野からスピリチュアルな分野まで、
様々な立場の方が発信するコロナウイルスに
対する見方を追っています。

なるべく偏りなく世の中を
冷静に見たいと思うので。

 

 

そうして、DearMumでも講座の中止と開催の
決定をさせていただいています。

わたし自身も、普段にも増して
引きこもり生活です。

どうしても出かけなければならない時は、
自家用車で出かけるようにしています。

街中は駐車料金お高いですが、
それでも、わたしなりの対策です。

お目にかかる方への不安材料は
増やしたくありませんしね。

 

 

サロンでは調子の悪いコたちの
トリートメントもしております。

講座は中止や延期ができても、
命は、そういうわけにはいきません。

そこに携わる身として、
わたし自身が体調を崩していては、
あのコたちにも影響します。

これが毎日の、医療従事者の方々には、
頭が上がりません。

ありがとうございます。

 

 

アニマルコミュニケーション集中講座まで修了され、
参加希望をされる方とコミュニティを作っています。

『DearMumの仲間たち』
現在235名が在籍されています。

今朝も、そこへ投稿をしました。

体と心と精神性の分野から、
それぞれできる対策、そのヒントを
差し上げられればと。

仲間たちには、サプリやレメディ、オイルなど、
わたしが試してよかったと思うものは、
積極的にシェアしています。

 

 

集中講座でお伝えしたエネルギーワークは、
波動を上げ、コロナ対策にも使えます。

そして、心の在り方は、
なんと言っても土台です。

心と体と精神。

この三つの領域が好循環を
していれば安心です。

そういう視点から、
仲間たちへ提供する練習会やアドバンス講座は
開催決定に苦慮する必要もありません。

普段から伝えていることを
しっかりと身に着けていれば、
参加不参加を、自分でキチンと
意思決定できるからです。

 

 

人は正体不明なものに不安を抱きます。

不安や恐怖は、人を支配します。

それくらい強い感情です。

感情はエネルギーです。

大きなマイナスエネルギーを
抱えた体は、ストレスフルです。

簡単にコロナさんと仲良くなれますね。

 

 

「正しく怖れましょう」
と、とある方がおっしゃってました。

言い換えれば、わけもわからず怖がるのではなく、
正しい情報を得て、自分のライフスタイルに従って
正しく対処をしましょう。

という事だと思うのです。

 

 

何をどう選択しても間違いではありません。

お隣さんの正しさと
自分ちの正しさは違って当然です。

自分軸なく、ただただ情報に翻弄されるのは
怖れが怖れを呼びますね。

自分軸で生きているのかどうか、
コロナウイルスはヒトを試して
いるのかもしれません。

 

 

「予防は最大の治療」とは言われますが、
日本は保険のシステムがすばらしい余り、
予防にお金と労力をかける人口は少ないです。

それなのに、
「病気になったらプライスレス!」
だとか。

わたしも耳が痛いです。

 

 

DearMumでも波動調整の
精密機器を数台保有しています。

1台の金額、額面で言えばお高いです。

けれど、大きな病気をすれば
医療費はもっと高額になるでしょう。

しかも、心身共に苦痛です。

わたし、痛いのがイヤなのです。

散々、痛い目に遭ってきました。

心も体も。

だから、実際に痛くなっても
我慢強いです。

だけど、ちょっとした痛みにも
敏感に反応します。

だから、我慢しているだけなのであって、
人の数倍、本当は痛みに弱い。

 

 

アニマルコミュニケーションに興味がある方は、
心も体も過敏に反応する方が多いと思います。

だからこそ、痛い目に遭ってきているのでは?

きっと、わたしが特殊なのではないはずです。

心と体と精神。

この3つが好循環をしていく術を
プレセミナーから順を追って
伝えています。

 

 

桜の咲く時期には、この騒動も
収まっていることを意図します。

生物でもなく無生物でもないウイルス。

その極微細なものに、
経済大国さえ、いとも簡単に
揺り動かされる。

ものすごいチカラ、影響力を感じます。

 

 

人の支配が及ばない世界、
天なのか、宇宙なのか…

なにか大きなものを感じるのは、
わたしだけでしょうか?

日本がこれを糧に変えて、
大きく飛躍することを願います。

「きっと日本はなくなる」なんて
悲しいことは、聞きたくありません。

最悪の事態を想定しながらも、
出来ることを最大限行うよう努力します。