老犬の可能性をまざまざと見た飼い主は泣いた

どんどん機能が
衰えていく我がコ。

少しの段差に
体勢を崩したり、

呼びかけに反応が
鈍くなったり、

ちょっとした物に
ぶつかったり…

出来てたことが、
出来なくなる現実。

シニアなんだから仕方ない
とは思いつつ。

受け入れているつもりでも、
どこか悲しくなります。

 

フレンチブルドッグ・小雪。

わたしの人生をすっかり変えてしまった
わたしの相棒です。

三度の命の危機を
なんとか乗り越え、
14歳と6か月に
なろうとしています。

 

一度大病をすると、
もう生きていてくれるだけで
いいから。

そうやって、小雪の可能性を
小さくしてしまっていたな。

そんなことを思う
出来事がありました。

 

金子由美江先生による

『犬の生まれ持った気質を見極め、
その個性に見合う接し方を学ぶ
ワークショップ ~実践編~』

がサロンで開催されました。
https://ameblo.jp/animal-communication-sch/entry-12529180308.html

 

金子先生は、千葉県在住の

ドッグトレーナーであり、

整体師であり、

自然療法家でもある

ワンコのプロフェッショナルで
いらっしゃいます。

 

ワークショップ後、
小雪の状態も見ていただきました。
https://ameblo.jp/peacefulmind-rico/entry-12529069147.html

そして、小雪と一緒にトレーニングを
してた頃の記憶が蘇ってきました。

生後60日から始め2歳まで
服従訓練にハマっていました。

アジリティもやっていました。

わたしがハンドリングが苦手で
競技には出ませんでしたけれど。

オビディエンスにしろ、
アジリティにしろ、

小雪と一緒に出来ることが
一つずつ増えていくのが、

嬉しくてたまらなかったです。

 

そんな過去に想いを馳せて
ちょっと昔取った杵柄を
小雪と試してみました。

「出来る! 出来る!!

まだまだ出来る!!!

こゆちゃん、すご~~~い!

覚えてるね~~」

もちろん現役のときのように
キッチリはできません。

競技会なら大きく減点です。

だけど、今は、そんなことを
求めているわけじゃない。

 

今、14歳半になり、
聴覚や視覚などの感覚も鈍くなり、

それに合わせて、
わたしが勝手な思い込みで、

「もう出来ないでしょう?」

と決めていたのですよね。

わたしが小雪の可能性を
断ち切っていたのだと、
気が付きました。

この年齢になれば、
お遊びとして、
楽しめばよいのです。

キッチリと出来る必要なんて
ないのですよね。

昔、杵柄を取っておいたからこそ、
今、こうしてお遊びとして
できるではないか!

「こゆちゃん! 楽し~ね~~♪」

と、声掛けするわたしが
とってもうれしそう
だったらしいです(^^;)

ハイ!

うれしいだけじゃなくて、
感動して泣けました!

だって、みんな飼い主バカでしょ?

うちのコが一番!!

それでいいじゃない?

 

小雪に笑顔が見られて、
小雪に活力が湧くのがわかりました。

これこそ、生きる原動力!

 

 

シニアだから、

病気だから、

ムリさせない。

いつしかそうして理由をつけて

まだまだ出来ることも
出来ないようにしていませんか?

 

出来る範囲で、一緒に楽しめることが
最期まであるはず。

脳トレ的なお遊びを考えてみます。

頭がいいので、
単調になって飽きない
遊びを工夫してみます。

 

小雪!

できることを
まだまだ一緒に楽しもうね♪