日本催眠学会の第35回学術大会にての事例発表をいたしました。

演題名
『アニマルコミュンケーションと連携した悲嘆療法によるペットロスの癒し』 

 愛犬を亡くして7年後、ようやくアニマルコミュニケーションで愛犬の声を聴くことを決断したクライエントが、その1年後に催眠療法によりアニマルコミュニケーションでは確認し切れなかった未完の想いを癒し、人生の目的に向かって歩み始めた事例を報告する。(学会抄録より)

(以下、学会で発表したスライドの最後のまとめ原稿より)
 現代では、ペットも一つ屋根の下に住まうことが多くなり、飼い主さまにとっては人間と変わらず家族の一員との認識が強くなります。

 しっぽのある家族を亡くすことが予想以上に辛い体験になるケースも多いです。
 そんな多くの方が後悔・罪悪感・自責の念に苛まれています。
 するとそんなご自身の心を癒したいとは思っても、我がコと対面することに恐怖を感じてしまいます。 
会いたくても会えないジレンマにまた苦しまれます。
 そんな状態からでも、クライエントさまの段階に応じて、アニマルコミュニケーションとヒプノセラピーを連携させることで、 根源的な癒しにたどり着くことは可能であるということ、 さらには、天国のペットの応援をいつも感じながら、人生の目的に向かってエネルギッシュに行動できるようになるということ、 お別れの悲しみは、飼い主さま自身の力で幸せに変えられるよいうこと、 ペットが示す無償の愛と飼い主さんの無限の可能性を示唆するケースでした。

(以上、発表スライドの原稿より)